どれほど村上龍の本が好きか語りたくなった

私生活がバタバタしており、少しタイムラグのある話題となってしまいますが
先々週私が愛してやまない村上龍さんが「世界一受けたい授業」に出演すると聞いて楽しみにしてました。

が、諸事情によりまさかの録画をしそこねるという失態を犯したため、見ることが出来ておりませんw

なので私が今までどれほど龍さんの作品を愛してきたか語りつくし、誰か可哀想な私のためにどうにかして見せてくれんかなーと思う次第です←

実は私がよく一人旅をするようになったのも、一番のきっかけは龍さんだったと思います。
たしかにその後、例えば藤原新也さんのインド放浪あたりの作品だとか、他の方々にもたっっくさん影響を受けてはいるけども
きっかけという意味では間違いなくはじまりは龍さんだったと思うのです!
村上龍でなんで旅?と思う人もいるかもですが、それはまた気が向いた時にでも説明するとして、
おそらく龍さんの本はエッセーも含めてほとんど読んでますが、
村上龍作品にめちゃくちゃはまりだしたのは、多分自分が
二十歳そこらの一番悩んでいたであろう時期でした。

それまで、とあるひとつのことに長い間悩んでいて、たくさんの本やらなんやらも見る努力はしてみたものの
なかなか納得のいく答えを見つけることが出来ず、
また途方に暮れるという作業の繰返しでしたが
龍さんの作品に触れた途端、「え、すべてはこういうことだったの?」と簡単に解決してしまうようなとてつもない衝撃に襲われました。
今思えばかなり辛い時期だったけど、それが本当に良い転機になってくれたと思います。

とくにコインロッカー・ベイビーズが好きで、
もう読んでる間中頭を強くぶたれたみたいにずっとずっとクラクラしてました。
人の本来持つ爆発的なエネルギーの何と強いことよーーーー!!!!

もし自殺を考えるほど悩んでることがある人がいて、
何かを薦められるとしたら私はためしに龍さんの考えに触れてみてほしいと思う。

もうコインロッカー・ベイビーズ好きすぎて表紙見ただけで欲情出来ちゃうもんねw

たまに後味悪くなるくらい気持ち悪いシーンとかもあるっちゃあるけど
もはや私の性的趣味嗜好にまで村上龍という人間は影響を及ぼしている感が否めない。
それくらい今の自分があるのはこの人の存在が大きすぎるのです。

今でも何かあった時は作品の好きなところ読み返してみたり、Twitterbot眺めたり名言集のまとめみたり
かなり影響されてるけど実生活ではなかなか語れる人に出会えんくてちょっとさみしい。。


そんなに頻繁にブログ更新してないですが、
こうやってここで好きなことを好き勝手に語ることで
他人に持たれているイメージと本当の自分とのギャップを少し縮められるような気がして
ストレス発散になってます!
ありがとーごぜぇーます!

たまに長崎県佐世保市に遊びに行ったりする時も
表向きは平常心を装いながら
心の中では「こ、ここが龍さんの生まれ育った街か!」とずっと興奮している変態クソ野郎なのでした!

コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)

コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)

コインロッカー・ベイビーズ(下) (講談社文庫)

コインロッカー・ベイビーズ(下) (講談社文庫)